創業者小林肇が文京区本郷に株式会社友和商会を創業
本社を本郷から中野区本町に移転
欧米から家庭雑貨の輸入販売業務を開始
米国J.C.ペニー社を訪問 欧米型ディストリビーションセンターの研究を実施
国交回復前の中国買付け団として参加
(株)友和に改名/九州地区に進出
神奈川県伊勢原市に託児所付き第一号欧米型物流センター稼働
仙台市に仙台営業所開設
長野県川中島に長野営業所 鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所開設
札幌営業所を開設 茨木市に大阪支店を移転
秋田市に秋田営業所開設 名古屋市に名古屋営業所開設 筑紫野に福岡支店移転
創業10周年。ネットワーク型管理システムを導入
札幌営業所を江別市に移転
本社社屋を東京都中野区中央に移転
広島市に広島営業所開設
郡山市に郡山営業所開設
社内報誌『UFO』発刊
岩槻に託児所付き欧米型物流センターを新築/単独型物流管理システム導入
創業20周年記念として本社に『くらしの広場・howdy 』と精工舎製マスコウィツッペンギン時計設置
新潟市に新潟営業所を移転
開発輸入業務拡大の為台湾に海外開発拠点の現地法人を設立
九州・朝倉に物流センターを開設。各センターをYDC(友和ディストリビューションセンター)と改称
YDC秋田、郡山を開設
YDC入間、山梨、神奈川を開設
創業30周年。YDC千葉、児玉を開設
YDC広島、山口、長野、千歳、宮城を順次開設
関東物流拠点のYDC入間、YDC佐野を開設。中国大連市に現地法人を設立
規模拡大の為YDC伊勢原をリニューアルオープン
小林敬一が社長就任
関西拠点のYDC岸和田を開設。IBMとビジネスパートナーシップを提携
組織の中に中間流通の品質管理を専任で行う「QC室」設置
「環境委員会」設置
創業40周年。YDCさぬきを開設。環境省チームマイナス6%運動に加盟
社内危機管理組織を体系化
大連友和10周年記念イベント実施
友和グループ創業45年目をむかえ『Change for Gain』~発展のための改革~を提唱
創業45周年
環境省 チャレンジ25キャンペーン参画
商品品質の向上と物流品質の向上を目的とするクオリティーコントロール本部新設
企業セキュリティ強化の為IDカード認証システム導入
創業50周年 記念式典を開催
未来型物流研究スタート
YDC朝倉に新コンセプト展示室開設
卸売業初 経済産業省 製品安全対策優良企業表彰 特別賞 受賞
SO(サテライトオフィス)を盛岡・八戸に開設
未来型物流研究 第二次スタート
YDC名古屋町屋センターを開設
YDC春日部センターを開設
SO(サテライトオフィス)を松山に開設
1965年(昭和40年)友和商会
創業当時の社屋
友和の歴史はここから始まりました

創業時の社旗

社章に込めた想い
1982年に現在の社章が完成しました。この楕円形は「決して丸くならず、変化に対応し、挑戦し続ける企業でありたい」という想いが込められています。また、友和の頭文字である「Y」と、当時、創業18年という若さ、YOUNGの「Y」が、躍動感あふれる流線型であらわされています。